Elvez Tech Blog

高齢者支援サービス「エルブズアップス」、「御用聞きAI」を運営している株式会社エルブズのメンバーが開発に関する事や、プログラミングの話、ツールの紹介などを綴ります。

シャトルラン: 少しずつ加速するサービス開発

Sep 6, 2018 10:05:27 AM / by 冨永善視


シャトルランとは

小中学校のスポーツテストにあった「20mシャトルラン」を覚えていますか?20mの幅を音楽に合わせて走り、往復した回数を測定するテストです。音楽は徐々に早くなるため後半になるほど速いペースで走り続けなければなりません。

エルブズでは、自社の開発手法をこのテストに見立てて「シャトルラン」と呼んでいます。

  • 走るスピード=サービスの質
  • ゆっくりでも走りきる
  • 繰り返してスピードを上げていく

 

 Suttle Run

 

走るスピード=サービスの質

シャトルランの走るスピードを、開発するサービスの質や提供する機能に見立てます。20mシャトルランには、21段階のレベルがあります。レベル1は画面のモックアップから始めます。そこから、ひとつずつ確認しながら、機能を追加してスピードを上げていきます。

ゆっくりでも走りきる

最初のスピードはゆっくりでも、20m走り切らないと次のレベルにはすすめません。常にサービスとして動くものを提供しながら開発を進めます。足りない部分は人力で補います。最初の機能は少なくて構いません。実際に利用できることが大切です。

繰り返してスピードを上げていく

走りながら徐々にスピードを上げていきます。利用者にインタビューしたり、ニーズを調査したりして必要な機能を追加します。そして、利用データを分析し追加した機能の効果を検証します。この一連の流れを繰り返し、ひとつずつサービスの機能を追加・改善していきます

 


 いかがでしたでしょうか。今回は、エルブズの開発の考え方について簡単にご紹介しました。今後も、みなさまに便利なサービスをお届けできるよう頑張って参ります。

 

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冨永善視

Written by 冨永善視

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